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​高野生優・浦本寛史・中本賢写真展「素顔」が開催

​2019/7/10

当協会会員である高野生優、浦本寛史、中本賢による写真展「素顔」が7/10月曜日から15日月曜日にかけて開催されます。

場所は沖縄県立芸術大学附属図書館・芸術資料館第一展示室。

7/14日曜日14時よりギャラリートークも開催予定です。

​皆さま是非ともご高覧賜りますようお願い致します。

写真甲子園2018九州・沖縄ブロックから

沖縄県立浦添工業高等学校、沖縄県立真和志高等学校が選抜!

​2018/07/11

写真甲子園2018 では本戦大会出場校19校が決定。

沖縄県立浦添工業高校は2年連続選抜の7回目、沖縄県立真和志高等学校は4年ぶり7回目の選抜となりました。おめでとうございます!

本大会は7月31日(火)〜8月3日(金)、今年は「写真の町」北海道上川郡東川町が舞台となります。最北の地でどのような作品が生まれるのか期待が膨らみます。両校の検討を祈ります。

写真甲子園2018

https://syakou.jp/about/

沖縄担当大臣賞に山尾瑞穂さん!

​2018/04/04

内閣府沖縄担当部局が立ち上げた、沖縄のまだ知られていない魅力を発掘、
発信するインターネットサイト「OKINAWA41」。

写真コンテストも開催し、1,173点の応募があり、最優秀の沖縄担当大臣賞に
西表島で水牛の姿を映した山尾瑞穂さんの「はたらく背中」が選ばれました。

その他、8名の皆さんが受賞されました。

おめでとうございます!

沖縄担当大臣賞・「はたらく」部門賞 山尾瑞穂さん 「はたらく背中」
「風景」部門賞 岸本晃さん 「ヤエヤマヒメボタル 恋の季節」
「くらし」部門賞 又吉龍辰さん 「いざ決戦!」
ガレッジセールゴリ賞 上勢頭詩穂子さん 「たかいたかい」
ガレッジセール川田賞 當間文次さん 「Beyond the horizon」
護得久栄昇特別賞 徳岡大之さん 「朝焼けのSUP」
ティンクティンク特別賞 稲福光樹さん 「座間味の車窓から」
上原奈美特別賞 千葉愛美さん 「キビの花があがったよ!」
北島清隆特別賞 中嶋環さん 「ジョン万次郎ビーチ」

沖縄写真連盟展当協会会員の
金城文子が前田産業ホテルズ賞を受賞!

​2018/06/06

第104回沖縄写真連盟展(主催:沖縄写真連盟、共催:沖縄タイムス社)の入賞者が
本日付の沖縄タイムス紙面で発表されました。

展示作品70点のうち入賞作品が9点。
当協会会員の金城文子も受賞いたしました。

写真展の日程は、以下の通りです。
4日間の開催ですので、お見逃しがないように!
会期:6月7日(木)~10日(日)
会場:タイムスギャラリー(那覇市久茂地の沖縄タイムス社の2階)
作品添削会:6月7日(木)~9日(土)午後2時~4時
作品講評会:6月10日(日)午後3時~
入場無料

沖縄写真連盟賞 具志堅興清さん 「ねぐらの夜明け」
沖縄タイムス社賞 おおきゆうこうさん 「ダイバーショー」
喜神サービス賞 親富祖勝枝さん 「朝照の里」
日本トランスオーシャン航空賞 髙原景一さん 「旧正月ハチウクシー」
砂辺松福テント賞 真栄田静子さん 「親子のひやけ」
次郎工業賞 岩石憲典さん 「そよ風の中で」
オリオンビール賞 兼城邦彰さん 「サンバレッスン」
前田産業ホテルズ賞 金城文子さん 「オ~あま~い!」
沖縄電力賞 新垣フミ子さん 「なかよし姉妹」

当協会会員の照屋寛孝が地方自治功労で
瑞宝小綬章を受章!

​2018/04/24

2018年春の叙勲受章者4,151人が発表され、沖縄県関係からは38人が受章。
元沖縄県商工労働部観光文化局長で当協会会員の照屋寛孝が、
地方自治功労で瑞宝小綬章を受章。

おめでとうございます!

「九州・沖縄・山口の祭」写真コンテストで
祖慶良勇さんが特選を受賞!

​2018/04/16

全日本写真連盟の福岡県本部が主催する第13回「私の見つけた九州・沖縄・山口の祭」
写真コンテストにおきまして、祖慶良勇さんが優秀賞にあたる特選を受賞されました。

おめでとうございます!

入賞作品展は、3月27日(火)から4月7日(土)まで、北九州市の朝日さんさん広場にて開催中です。

特選 祖慶良勇さん 「海上散歩」
秀作 小出由美   「雄叫び」

松田樹さんが文部科学大臣賞を受賞

​2018/04/04

公益社団法人 日本広告写真家協会主催の「第9回全国学校図工・美術写真公募展」で、
竹富町立竹富小中学校の中学3年生の松田樹さんの写真作品「気ばらし」が、
最高賞の文部科学大臣賞を受賞しました。

沖縄県内初受賞で、全国38校の小中学生が応募した3,335点の中から選ばれました。

おめでとうございます!

文部科学大臣賞 松田樹さん 「気ばらし」

日本写真家協会「第43回JPS展」に
吉直新一郎さんが連続入選!

​2018/03/27

日本写真家協会主催の「第43回JPS展」で、沖展会員の吉直新一郎さんが入選しました。

昨年に続く入選で、今回で通算7回目。

同展には、全国から1,841人、6,104作品の応募があり、入賞・入選は269人、491作品でした。

入賞入選作品は、5月19日(土)~6月3日(日)に東京都写真美術館で展示され、その後名古屋と京都に巡回展示されます。

入選 吉直新一郎さん 「投網解禁」

 

TopEyeで沖縄から2校が入賞しました!

​2018/03/24

2月2日から4日まで「TopEye全国高校生写真サミット2018」
(ニコンイメージングジャパン主催)が横浜市の横浜美術館を中心に開かれました。
「高校生たちに写真作品で競い合いながら、共に学ぶ場」を提供しようと
開かれているもので、今年で6回目。
全国から15校45名の高校生が出場。
チーム作品のテーマは「響き。横浜」。
沖縄県からは以下の2校が受賞しました。

優秀賞 沖縄県立知念高等学校
北海道「写真の町」東川賞 沖縄県立浦添工業高等学校

石川真生さんが、第40回琉球新報活動賞を

受賞!

​2018/02/27

社会の一線で活躍する気鋭の個人や団体をたたえる第40回
(2017年度)琉球新報活動賞の贈呈式と祝賀会が2月9日夜、
那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれました。
「一隅を守り千里を照らす」を基本理念とし、社会、教育、産業、
文化・芸術、地域振興、出版文化の6部門で、6団体5個人を表彰。
文化・芸術部門において、写真家の石川真生さんが受賞されました。
おめでとうございます!

豊里友行 写真展「オキナワンブルー」
那覇市のReagoにて開催

​2018/02/27

さがみはら写真新人奨励賞を受賞された豊里友行さんの写真展が東京の

ニコンプラザ新宿で開催中ですが、沖縄県那覇市でも開催されます!
2018年2月15日(木)~21日(水)13:00~19:00
会場は、那覇市牧志のFoto Space Reago で、入場無料。
17日(土)午後6時よりトークイベントも開催(仲里功さん、豊里友行さん)。
中央で大きな賞を撮った受賞作品を沖縄でも見れる貴重な機会です。

どうかお見逃しなく!!

第70回沖展 当協会会長の東邦定が準会員賞、
副会長の喜名朝駿が奨励賞

​2018/01/28

第70回沖展の審査結果がこのほど発表されました。

当協会からは2名の受賞者が出ました。

準会員賞 東邦定さん
沖展賞  仲間智常さん
奨励賞  喜名朝駿さん、親富祖勝枝さん、玉城律子さん
浦添市長賞 豊里友行さん
うるま市長賞 与儀文夫さん
e-no株式会社賞 比嘉尚哉さん

第70回沖展は、3月21日(水・祝)~4月8日(日)浦添市民体育館で開催されます。

表彰式・合同祝賀会は、3月24日(土)午後4時30分より浦添市てだこホールで行われます。

作品解説会は、3月31日(土)午後4時から行われます。

全国高校写真部日本一を決める大会
「写真甲子園」が遂に映画化!
浦添工業高校の3名の選手と顧問の先生が出演!

​2018/01/08

写真甲子園を映画化した「写真甲子園 0.5秒の夏」が、
現在桜坂劇場で上映中です。

夏の北海道を舞台に、写真に青春を捧げる高校生たちの熱き姿を描いた物語。
フィクションで登場する大阪の関西学園と東京の桜ケ丘学園を中心とした青春映画ですが、
2015年の写真甲子園の本選が描かれており、フィクションとノンフィクションがうまく融合された、
感動の作品です。

監督・脚本は菅原浩志さん。

映画では、2015年の写真甲子園に出場して優勝した
浦添工業高校の宮平愛美さんと、普天間皐月さんと、
佐和田星さんと顧問の仲眞富夫先生が出演されています。

冒頭、那覇市栄町のお肉屋さんで浦添工業高校のこの生徒さんが
激写するシーンには圧倒されます。

そしてその時に撮影した迫力満点の写真もスクリーンで出てきます。

また、審査委員長の立木義浩さんが、ご本人の役で出演。

その講評シーンは写真の本質を突いており、圧巻です。

那覇市牧志の桜坂劇場にて1月6日(土)~19日(金)の2週間限定の
上映ですのでお見逃しなく!

1月9日(火)~12日(金)は15:20から、13日(土)~19日(金)は13:00から
各日1回のみの上映です。

上映時間等は、こちらの桜坂劇場のホームページをご覧ください。

また、映画の詳細はこちらの公式サイトをご覧ください。

全日本写真展 2018

​小出由美さんが金賞、我那覇日菜さんが銅賞を受賞

​2018/10/7

全日本写真連盟と朝日新聞社が主催し、今年で46回目の開催となる全日本写真展2018
作品テーマは「身の回りのくらしや風俗から経済・政治まで、独自の視点で『今』を切りとる」
全国から5,507点の応募があり、沖縄県からは2点が入賞しました

おめでとうございます。

一般の部(プリント部門)
金賞 : 小出 由美 「復帰46年目の沖縄」

高校生の部
銅賞 : 我那覇 日菜さん(浦添工業高校3年生) 「魂を込めて」

第35回「日本の自然」写真コンテストで
吉直新一郎さんが入選!

​2018/06/16

「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに、35回目を迎えた「日本の自然」写真コンテストの審査結果が発表されました。
主催は、全日本写真連盟・朝日新聞社。
プリント部門は943名から4,979点、とデジタル部門は1,716名から5,903点の応募がありました。
そのうち、プリント部門の入賞入選76点に、沖縄県からは1名、
沖展会員の吉直新一郎さんが入選されました。

ヤンバルクイナの作品です。
おめでとうございます!
入賞入選作品は、7月6日~12日に東京のソニーイメージングギャラリー銀座で展示されたあと、札幌・名古屋・大阪など来年7月までに15会場を巡回展示されます。

残念ながら沖縄での開催はありません。

入選 : 吉直新一郎さん 「深夜徘徊」

第6回石垣・石段・石畳フォトコンテストで
赤嶺千寿さんが優秀賞!

​2018/06/16

世界に誇れる日本の石組み文化を知ってもらうための「第6回石垣・石段・石畳フォトコンテスト」
(主催:全日本写真連盟、朝日新聞社、龍谷大学、アサヒカメラ 協賛:エプソン販売、内田写真)が開催され、全国41都道府県、250人から寄せられた789点の応募作から、入賞・入選作品28点が
選ばれました。
受賞作品は2月2~16日まで、大阪市北区中之島2丁目の中之島フェスティバルタワー13階スカイロビーで
展示され、龍谷大学、東京本社で巡回展が行われます。

沖縄県からは4名の方が入賞入選されました。

おめでとうございます!

優秀賞 : 赤嶺千寿さん 「時間の止まる金城町」
学生奨励賞 : 比嘉夏子さん 「そびえ立つ」
入選 : 八幡梨央花さん 「石の番人」
入選 : 我那覇日菜さん 「優しさの中で」

山本英夫さんが「視点」に入選!

2018/06/04

本リアリズム写真集団が主催する第43回全国公募展「視点」がまもなく開幕します。

応募総数は、648名から1,185作品 2,979枚。
このうち入賞・入選は174名で174作品 720枚でした。
沖縄からは1名入選者が出ました。
入選 山本英夫さん 「基地・戦争のはざまで」
なお、写真展は東京で開催したあと、以下の日程で巡回します。

6月 6日~13日 東京都美術館

6月19日~24日 高知県立美術館

8月 8日~12日 堺市立文化館

8月28日~9月2日 名古屋市民ギャラリー 矢田

9月25日~30日 クリエート浜松

10月16日~21日 宮城県美術館

11月21日~25日 アストプラザギャラリー(三重)

 

当協会会員の知念かねみが更生保護功績で
藍綬を受章!

2018/04/24

2018年春の褒章が発表され、693人の受章者のうち、沖縄県内から5氏が受章しました。

当協会会員の知念かねみが保護司としての功績で、このたび藍綬を受章いたしました。
教員歴37年で、理科教師として中学校に長く勤務。

保護司は宜野湾小学校の校長だった1998年に始め、今年11月で丸20年。

おめでとうございます!

宇江城優歌さん

よみうり写真大賞1席を受賞!

​2018/02/07

第39回よみうり写真大賞(主催は読売新聞社)の高校生部門で

知念高校3年生の宇江城優歌さんが大賞に次ぐ1席に輝きました。

おめでとうございます!

受賞作品は「職人」というタイトルの3枚組写真

入賞作品は、こちらをクリックしてください。

高校生部門
1席 宇江城優歌さん 知念高校3年 「職人」
2席 諸喜田美月さん 宜野湾高校3年 「DIVE」
入選 井手駿さん 浦添工業高校3年 「合体」
佳作 知花ゆいさん 那覇工業高校3年「哀愁」

入賞作品は3月2日の東京を最初に、大阪、福岡の各富士フイルムフォトサロンで巡回展示されます。

第10回おきでん「ひかりの風景」デジタル写真コンテストに当協会会員の富永由香が奨励賞を2点受賞!

​2018/03/24

沖縄電力が毎年主催しているおきでん「ひかりの風景」デジタル写真コンテスト。
10回目となる節目の今回、1,008点の応募の中から20点が入賞。
当協会会員の富永由香さんが「沖縄」と「離島」の2つのテーマで奨励賞を受賞しました。
入賞された皆さま、おめでとうございます!
なお、入賞作品は3月25日(日)まで那覇市久茂地の沖縄タイムスビルの1階エントランスで展示中です。

大 賞 前田治さん 「粋な背中と過ぎ行く影」
優秀賞 渡名喜房乃さん 「たかい たかい」
    平昴大さん「『光』という字の語源をそこに見た」
    菊池利行さん 「島バナナあります」
    久野直哉さん 「日本最西端の灯り」
    福林開さん 「遭遇」
奨励賞 崎濱芙弓さん 「ひかりっておいしいの?」
    城間さやかさん 「しっかり磨けるよ」
    島袋美佳子さん 「ハートフルスマイル♡」
    坪内譲さん 「ダブルカラー」
    仲宗根由貴野さん 「フクギ並木とひかり」
    富永由香さん 「平和の灯火」
    菅力也さん 「伊是名島の豊年祭」
    富永由香さん 「ひかりの競演」
    儀間梨々香さん 「父」
    當間早希さん 「検査」
特別賞 財木貞徳さん 「THE 沖縄!!」
    花城雅孝さん 「常連さん」
    藤原寛也さん 「奇跡の1マイル」
    大城潤さん 「こっちおいで」

 

石川真生さんと翁長盛武さんが
第52回沖縄タイムス芸術選賞大賞を受賞!

​2018/02/27

沖縄タイムス社は、2017年度第52回沖縄タイムス芸術選賞の受賞者を発表。
昨年1年間、優れた芸術活動および芸術文化の向上に業績のあった個人・団体が選ばれます。

写真からは大賞が2名、写真家の石川真生さんと
沖展会員で沖縄写真連盟副会長の翁長盛武さんが
選ばれました。

おめでとうございます!

なお、贈呈式と祝賀会が以下の日程で開催されます。

お祝いに駆け付けましょう。

日時:2月24日(土)午後1時~3時半
場所:沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(6階ニライカナイ)
会費:5千円(中・高生3千円、小学生以下無料)

沖縄市に「ギャラリーるんるん」がオープン!

​2018/02/27

2018年2月1日(木)沖縄市宮里に個展の開催などができる新しいギャラリーがオープンしました。

カフェも併設しており、作品鑑賞の前後には食事が楽しめます。
また、オープン記念として2月25日(日)まで、沖展会員の大城信吉氏の写真展

「ミャンマー寸描・幸せの原点『子宝』」を開催中です。

入場無料。時間は10時から18時30分(最終日は17時30分まで)

問合せ先は、ギャラリーるんるん 098-923-2252

2017フォトシティさがみはら
浜昇さんと豊里友行さんが受賞!

​2018/01/28

相模原市総合写真祭フォトシティさがみはらのプロの部において、
沖縄関係からお2人が受賞されました。

プロの部
さがみはら写真賞 浜昇さん 「沖縄という名」
さがみはら写真新人奨励賞 豊里友行さん 「オキナワンブルー」


浜昇さんの「沖縄という名」は、ソリレス書店から3部作で出版。

2017年には沖縄県立博物館・美術館やギャラリー・ラファイエットで写真展も開催されました。

豊里友行さんの「オキナワンブルー抗う海と集魂の唄」は2015年に未來社から発刊された写真集。

このお2人を含めた合計4名の受賞者の作品展がまもなく東京で開催されます。

2月6日(火)~12日(月) 日曜日は休館。

会場は、ニコンプラザ新宿です。

北上奈生子さんが「SHINES」で入選!

​2018/01/08

2006年の写真甲子園に真和志高校から出場して優勝した北上奈生子さんが、
キャノンマーケティングジャパンの新しい写真家を支援するプロジェクト「SHINES(シャインズ)」
で8人の入選者に入りました。

今後、写真集を制作し、代官山蔦屋書店(東京)で
展示・販売されることになりました。

応募者約650名から1次(書類選考)を経て150名に。

続いて2次(作品選考)で選ばれた22名がファイナリストとしてプレゼンテーション形式の最終選考へ。

コンテストではなく、これから「何をどう撮るのか、撮りたいのか」というオーディションが8名の選考委員の前で行われて、北上奈生子さんが選ばれました。

石川真生さん、

仏の日刊紙リベラシオンに選ばれる!

​2018/01/08

石川真生さんが2016年に発行した写真集「赤花 アカバナー、沖縄の女」
がフランスの日刊紙リベラシオンの2017年に発刊された
アート関連書籍10選の1冊に選ばれました。

がんの摘出手術を乗り越え、ニューヨークやフランスなどで
現在も活動を続けている石川真生さんの国際的活動に目が離せません。

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