沖縄県立博物館・美術館で開催中の第46回沖縄県芸術文化祭。 11月25日(土)に当協会が担当して展示作品講評会とモデル撮影会を行いました。 4名の当協会会員が展示作品を講評。 構図の考え方や、心理学から見た作品の作り方等、好評でした。 会場の入り口
まるでブルースが聞こえてきそうな作品です。 目に見えないものが写っている作品を作りましょう。
県知事賞作品の優れている点を語る。
プロの使う照明機材を用いて、モデル撮影会。 ホワイエがスタジオに早変わり。 どんなふうに光を当てると、どんなふうに写るのかを解説して、進めていきました。
屋外では自然光を使った撮影を学びました。
展示作品講評会 および モデル撮影にご参加くださった皆さま、お疲れ様でした。 ご参加ありがとうございました。 また、当日お二人の素敵なモデルさんを派遣してくださったのは那覇市のオフィス・リゾムさんです。